468件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

加東市議会 2022-12-16 12月16日-03号

これまでの取組として、本年3月に改訂した公共施設等総合管理計画にも記載しておりますが、東条福祉センターとどろき荘と東条公民館複合化、旧滝野庁舎の貸付け、旧東条庁舎加東消防署の取壊し、東条地域小中一貫校建設による小中学校集約化を実施しました。一方で、新たに整備した施設もあり、保有量の大幅な減少には至っておりませんが、小中一貫校の推進に伴い、施設総量の抑制は図れるものと考えております。  

三木市議会 2022-11-28 11月28日-01号

また、小中学校の統廃合が行われ、市内小中学校5つ小中一貫校にする検討が進められています。これが行われますと、小規模校はなくなってしまいます。少人数学校は特色があり、地域になくてはならないものであります。コロナ禍で少人数教育のよさが見直されました。35人学級が進められておりますが、少人数学級を実施し、教員の負担軽減子どもたち一人一人に丁寧な教育を行うことが求められています。 

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

さらには、今年の6月に宝塚市立小学校及び中学校における通学区域の整合と義務教育学校小中一貫校取組についての答申が示されました。この適正規模及び適正配置に関する基本方針と新しい小中一貫校取組という答申を鑑みて、超過大規模校である宝塚第一小学校問題解決方向性と目標をどう定めていくのか、お伺いいたします。 ○三宅浩二 議長  高田管理部長

加東市議会 2022-09-01 09月01日-01号

次に、会議規則第169条第1項により議員派遣と決定しましたものは、行政視察として産業厚生常任委員会委員を7月12日に神河町及び佐用町へ、「空き家バンク制度及び空き家利活用」、「農地つき空き家取組及び農業活性化取組」についての調査研究総務文教常任委員会委員を7月28日から29日まで茨城県つくば市へ、「小中一貫校運営、成果」及び「公共交通再編」についての調査研究議会運営委員会委員を8月1日

加東市議会 2022-06-17 06月17日-03号

先生の時間が増えるということも必要かなということで、最近ですと、部活動なんかに、先生じゃなくて、専門家というか、そういう方が部活動に関わっておられるとか、補佐的に先生を補佐する形で授業をやるとかということもやられているようですけれど、例えばその加配の先生を、今たしか東条学園の場合は何人か先生が多いんではないかと思うんですが、そういったことも今後、昨日もありましたけれど、令和7年には社地域小中一貫校

加東市議会 2022-06-16 06月16日-02号

この加東から東条学園を起点として、社、滝野地域小中一貫校へ広げていくことで様々な分野で第一線で活躍する人材がどんどん生まれていくようになればと考えているところでございます。  そこで、「個性を伸ばす教育」が大切でございます。子どもたち伸び盛りです。伸ばせば伸ばすほど伸びていきます。日々、得意なものを伸ばすことで楽しみ、自信を深め、そして一層興味を高めてさらに伸びてまいります。

三木市議会 2022-06-14 06月14日-02号

教育総務部長本岡忠明登壇〕 ◎教育総務部長本岡忠明) 今後建設予定施設体型小中一貫校について、ZEB化をどうしていくかということの御質問やと思います。 今後、施設体型小中一貫校を新設するのであれば、先ほどのZEB化についても前向きに検討していき、そのような学校にしていきたいと今のところは考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆22番(内藤博史議員) 議長

三木市議会 2022-03-29 03月29日-05号

1点目に、強力に小中一貫校を進めようとしております。 中1ギャップを解消するため、また、集団教育を維持するためだと言われております。これまで中1ギャップ教育課題として挙げられてきたのでしょうか。挙げられてきたとしたら、現状の教育環境のもとでどのような対策がなされてきたのでしょうか。また、集団教育と言いますが、日常で圧倒的な教育現場は教室であります。

加東市議会 2022-03-24 03月24日-04号

さらには、近隣市町に先駆け、県下においても先進的に小中一貫教育を推進し、既に開校した東条学園を皮切りに、市内地域での小中一貫校整備の道筋をつけられるなど様々な課題に対して、その豊富な行政経験を基に、誠実に、そして信念を持って市政運営に尽くされ、加東市の未来の礎を築かれたことに対し、心より敬意を表します。  

加東市議会 2022-03-18 03月18日-03号

社地域小中一貫校これから令和7年に開校ですよね。じゃあ、令和7年の開校時に社の児童生徒の数はどうなるのか。  なおかつ、今おっしゃっておられる危ない場所を通ってくる子どもさんがどれぐらいいらっしゃるのかということもやはりきちっと数字で出して、滝野地域小中一貫校の場合も令和9年ですよね。恐らく令和9年になれば今の数よりも僕は少なくなるんじゃないかと思います。分かりませんけれど。